来客（７月１６日）

来客（７月１６日）

横浜から午後３時前に帰りましたが、３時にはキーン先生の主に音楽関係の翻訳をしておられる中矢一義さんがインタビューに見えられました。たぶんこのインタヴューは音楽関係の出版社から本になると思われます。先生のお好きなテノール、ビョルリンクの話も出ました。三枚目はそのCDです。

その後５時半頃からはボストンに住む日本文学研究者のチャールズ・井上さんが来られました。

この日も忙しい一日でした。１７日は早稲田大学の大隈講堂で１４：４５からキーン先生と鳥越先生の対談があります。会場が、小野講堂から広い大隈講堂に変更になりました。