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オペラ「夕鶴」(1月18日)2 [ドナルド・キーン先生]

オペラ「夕鶴」(1月18日)2

キーン先生は、このオペラについてプログラムの中で、

「しかし、「夕鶴」のオペラは玄座国忠実でありながら分かりやすい日本語を使い、音楽も木下さんの傑作にごく自然な形で新たな美を加えた」

と書いておられます。

私は、原作でしか読んでいなかったので、とても良い経験でした。今回先生はエッセーを書かれるに当たって原作を読み返されましたが、私の持っていた岩波文庫で読んでくださいました。

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