啄木とキーン先生（１月８日）

啄木とキーン先生（１月８日）

「飛鳥Ⅱ」から日常生活に戻りました。 

啄木に熱中する先生です。啄木はいよいよ釧路にやってきました。この辺りから亡くなるまでの４年間くらいが作品としては最も充実してくるのだそうです。しかし貧乏で生活は乱れているようです。

 

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１７

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１７

音楽は着岸する直前まで続いたと思います。岸が見えてきました。

 

 

 

 

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１６

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１６

船上の音楽を聴く私とキーン先生です。

 

 

 

 

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１５

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１５

キーン先生にとっては全く興味をひく音楽ではありませんでしたが、まあ聴いておられました。

 

 

 

 

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１４

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１４

なかなか軽快で面白い音楽だと思いました。中央の階段に腰を下ろして演奏しているミュージシャンの打楽器は初めて見るものでしたが特徴のある音でした。

 

 

 

 

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１３

2013「飛鳥Ⅱ」の旅（コズメル）４１３

船内を探索して席に戻るといつの間にやらメキシカンミュージックが始まっていました。