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京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)44 [ドナルド・キーン先生]

京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)44

東京新聞の鈴木さんの撮影による第二弾ですが、お二人の対談の雰囲気が良く分かります。

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京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)43 [ドナルド・キーン先生]

京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)43

ここからはちょっと東京新聞の鈴木さんが撮影して下さった写真で、対談の様子をご紹介させて頂きます。

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京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)42 [ドナルド・キーン先生]

京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)42

対談は一度の休憩をはさんで二時間以上だったと思います。

二枚目の写真ですが、部屋の棚にはキーン先生の著書が並んでいました。部屋の天井は竹で編まれていました。

キーン先生は最後にメイクさんから化粧を落としてもらいました。一方寂聴先生も化粧を落とされた後慌ただしく京都駅へ向かわれ、東京へと出発されました。お二人とも本当にお忙しいです。

この後私たちはテレビ局のスタッフの皆さんと近くのホテルで中華料理を食べ、吉田山荘へ帰りました。途中でコンビニで買い物をしました。

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京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)41 [ドナルド・キーン先生]

京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)41

同い年のお二人の対談は、話題は尽きることがなく、聴いていても飽きることはありませんでした。その内容をここでお話しすることは控えさせて頂きます。

最後の写真は、「無賓主庵」の扁額で、書は建仁寺の管長でいらした竹田黙雷禅師によるものです。「無賓主庵」は、黙雷禅師の命名によるものだそうです。、黙雷禅師と、「無賓主庵」の家主の奥村家とはなんらかの関係があったようですが、はっきりは分かりません。不思議な御縁ですが、私の母方の祖父は黙雷禅師に参禅しており、戒名も黙雷禅師からつけて頂きました。

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京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)40 [ドナルド・キーン先生]

京都で瀬戸内寂聴先生と対談(12月6日)40

お二人の対談の本番録画の間、スタッフ以外の私たちは隣室の3畳くらいの部屋で小さなモニターを見ながら対談を聴いていました。東京新聞の鈴木記者や「和楽」の新居さんらも一緒でした。

この対談は、12月29日(日)夜7時から9時までBS-TBSで放映されます。どうぞご覧ください。

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