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支倉常長と南蛮美術(3月22日)2 [ドナルド・キーン先生]

支倉常長と南蛮美術(3月22日)2

「支倉常長と南蛮美術」は、いつも行く平成館ではなく本館で開催されていました。他の常設展示なども興味深いものもかなり多くありましたが、この日は閉館まで一時間しかなかったものですから、「支倉常長と南蛮美術」だけに絞って観ました。南蛮美術のお好きなキーン先生にとってとても楽しい時間でした。私も南蛮美術をこれだけまとめて観たのは初めてでしたから、いくら時間があっても足りないくらいでした。またの開催を期待しましょう。

ミュージアムショップでお土産を買ってから帰りました。閉館時間でしたから追われるように帰りましたが、桜の前で記念撮影は出来ました。

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支倉常長と南蛮美術(3月22日) [ドナルド・キーン先生]

支倉常長と南蛮美術(3月22日)

上野の東京国立博物館で開催中の「支倉常長と南蛮美術」はかねてからキーン先生がご覧になりたかったのですが、もう直ぐ会期が終わるので、この日もう夕方だったのですが、4時近くに会場に入りました。

その前に先ず上野公園の寒緋桜を愛でました。こんな桜が上野公園にあるとは露知りませんでした。

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厨房に立つ(3月21日)2 [ドナルド・キーン先生]

厨房に立つ(3月21日)2

例によって見事なお手並みで、それも短時間でした。

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厨房に立つ(3月21日)1 [ドナルド・キーン先生]

厨房に立つ(3月21日)1

この日のキーン先生の手料理は米ナスを使った料理でしたが、いつもの料理本にあるレシピでした。パルミッジャーノを使ったナスのオーブン焼き、とでもいうのでしょうか。

ナスの皮をむいて、7,8枚に切って、バターとパルミッジャーノをミックスしたものをナスに塗り、パセリをふりかけて200度のオーブンで焼く、という料理でした。写真の通りです。

これは非常に美味しいものでした。

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杉本文楽(3月21日)2 [ドナルド・キーン先生]

杉本文楽(3月21日)2

今回『和楽』のカメラマンは三浦さんでしたが、キーン先生の場合いつも三浦さんだったと思います。四月号の写真も素晴らしく良かったです。

撮影が終わると直ぐにタクシーで帰りましたが、池袋西武で買い物に立ち寄ることが出来ました。例によってワインの品定めするキーン先生です。

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